2006年 06月 12日
河津バガテル公園1 |
アカオローズガーデンの後、河津バガテル公園に行きました。
この時期河津町の菖蒲園とセットで券が買えるので、ややお得なこの券を買ってはしごしています。
今年はアカオの後だったので、時間がなく、菖蒲園の閉園まであと1時間というところでバガテルに入りました。毎年行っているので、見たいものだけチェックするという足早な回り方でいそいそと写真を撮りながら見物。
私の目的は赤いバラのチェック。トラデスカントかザ・プリンスか購入を迷い続けて2年以上になりますが^^;ふんぎりがつきません。
結果的に、ピークを過ぎた花ではよく違いが分からず。並んでればいいのでしょうけどちょっと離れたところに植えてあるので、見比べができないのが難点。
しかもトラデスカントは植栽が奥のほうで、近づいて見ることができません。
あれは良し悪しだな〜と。タグが見えない品種も沢山あります。
綺麗に咲いていたのはこの2品種の他に、ザ・スクワイヤーが綺麗でした。
でも色の深さは先の2品種の方がいいかな〜。花型は綺麗でしたけれど。
切花にしたいのもあるので、花持ちがいい方が好ましいですね。
気分的にはプリンスですが、花つきとか考えるとトラデスカントも捨てがたい。
結局今年も迷って買わずなんでしょうか・・・(笑)
買ってもあと1、2本と考えているので、ここは慎重です。
両方育てている方がいらっしゃいましたら、特性や花の違いなど教えて頂けるとありがたいです。
ところで、バガテルを足早にすたすた歩いて見ていたのですが、なんかヘン。
確かにピークが過ぎた花なので、ランブラーですら花が少なめなのは仕方ないのですが
それにしても何かが違うな~と。
近づいてみたら、あるべき品種がない。1本や2本ではなく、公園中が。
しかもマイナーで、日本では手に入らないものなんかがない。
毎年いつ言っても蕾を沢山つけてまるでランブラーのようにこぼれるように咲いていた
一重のHTのテスもない。!これはショックでした。
これだけの品種が数多く枯れたとは思えないので、株が大きくなったために間引かれたのかなとも考えましたが、ランブラーやつるバラまで変わっていたのは驚きました。
どういう内部事情があるんでしょうね??
さて適当に写真を並べていますけど、品種名は聞かないで下さい。(笑)
あ、一番下のは、ピエール・ド・ロンサールです。退色したくらいなら見られるかな~。
私には豪華且つ甘すぎるバラです。^^;;
最初の頃はタグも一緒に撮っていましたが、今はもう気に入った物だけを見る状態なのです。
片手で足りないくらい行く様になると、気に入った品種のあるところを中心に見るようになるので、こんな適当な回り方になります。
今週は2,3日バガテルの「状態のいいお花」をお届けします。(笑)
さてさて今日はW杯の日本VSオーストラリアの試合がありますね!
起きていられる時間に試合が生中継で見られるのは嬉しいです。(^^)v
さぁ応援に燃えるぞ~♪ということで、今日は気合入れて早めにblogをアップです。(笑)
追記:負けました~!!(T-T) いや、1点勝ってても、見てて勝てる気がしなかったのですよね~。80%は豪が支配していたでしょう。こぼれ球は拾えない、パスが通らない、パスの精度もスピードも遅い。ミスが多い・・・・。これではいつかやられるなとは思っていました。
入った瞬間はやっぱりね~~と。ただ不思議なくらい最後の5分でDFが総崩れしましたね。
今までラインがきっちりしていたのにそれも崩れてしまい、マークもなく、今までいた人たちはどこへ?という感じで。うーん。最初からかみ合ってなかったのかな?緊張が切れたのか・・・
川口の神がかりなセーブも、味方の得点に後押しされないと意味がない。彼は本当に素晴らしかった。勝ってこそ輝くセーブなのに・・・残念です。彼がいなかったらあと5点は入ってるわ;
すべては坪井が痙攣で下がってから始まったって感じですね。個人的には最低でも後半の10分で、高原を大黒に変えて欲しかった・・・。柳沢より高原の方がミスが多かったもの。残念。
小野はサントスと変えると思ったんですけどね。なんにしてもジーコは遅すぎましたね。
次回はクロアチア。豪よりクロアチアの方が日本はやりやすいタイプとはいえ、相手のがレベルは上。
今回は決勝リーグは無理かな。
まぁこの大会、私はドイツとイタリアが本命なのでその2カ国には絶対決勝リーグに行って欲しい!とすでに裏切り者気分なのでした。(爆)
この時期河津町の菖蒲園とセットで券が買えるので、ややお得なこの券を買ってはしごしています。
今年はアカオの後だったので、時間がなく、菖蒲園の閉園まであと1時間というところでバガテルに入りました。毎年行っているので、見たいものだけチェックするという足早な回り方でいそいそと写真を撮りながら見物。
私の目的は赤いバラのチェック。トラデスカントかザ・プリンスか購入を迷い続けて2年以上になりますが^^;ふんぎりがつきません。
結果的に、ピークを過ぎた花ではよく違いが分からず。並んでればいいのでしょうけどちょっと離れたところに植えてあるので、見比べができないのが難点。
しかもトラデスカントは植栽が奥のほうで、近づいて見ることができません。
あれは良し悪しだな〜と。タグが見えない品種も沢山あります。
綺麗に咲いていたのはこの2品種の他に、ザ・スクワイヤーが綺麗でした。
でも色の深さは先の2品種の方がいいかな〜。花型は綺麗でしたけれど。
切花にしたいのもあるので、花持ちがいい方が好ましいですね。
気分的にはプリンスですが、花つきとか考えるとトラデスカントも捨てがたい。
結局今年も迷って買わずなんでしょうか・・・(笑)
買ってもあと1、2本と考えているので、ここは慎重です。
両方育てている方がいらっしゃいましたら、特性や花の違いなど教えて頂けるとありがたいです。
ところで、バガテルを足早にすたすた歩いて見ていたのですが、なんかヘン。
確かにピークが過ぎた花なので、ランブラーですら花が少なめなのは仕方ないのですが
それにしても何かが違うな~と。
近づいてみたら、あるべき品種がない。1本や2本ではなく、公園中が。
しかもマイナーで、日本では手に入らないものなんかがない。
毎年いつ言っても蕾を沢山つけてまるでランブラーのようにこぼれるように咲いていた
一重のHTのテスもない。!これはショックでした。
これだけの品種が数多く枯れたとは思えないので、株が大きくなったために間引かれたのかなとも考えましたが、ランブラーやつるバラまで変わっていたのは驚きました。
どういう内部事情があるんでしょうね??
さて適当に写真を並べていますけど、品種名は聞かないで下さい。(笑)
あ、一番下のは、ピエール・ド・ロンサールです。退色したくらいなら見られるかな~。
私には豪華且つ甘すぎるバラです。^^;;
最初の頃はタグも一緒に撮っていましたが、今はもう気に入った物だけを見る状態なのです。
片手で足りないくらい行く様になると、気に入った品種のあるところを中心に見るようになるので、こんな適当な回り方になります。
今週は2,3日バガテルの「状態のいいお花」をお届けします。(笑)
さてさて今日はW杯の日本VSオーストラリアの試合がありますね!
起きていられる時間に試合が生中継で見られるのは嬉しいです。(^^)v
さぁ応援に燃えるぞ~♪ということで、今日は気合入れて早めにblogをアップです。(笑)
追記:負けました~!!(T-T) いや、1点勝ってても、見てて勝てる気がしなかったのですよね~。80%は豪が支配していたでしょう。こぼれ球は拾えない、パスが通らない、パスの精度もスピードも遅い。ミスが多い・・・・。これではいつかやられるなとは思っていました。
入った瞬間はやっぱりね~~と。ただ不思議なくらい最後の5分でDFが総崩れしましたね。
今までラインがきっちりしていたのにそれも崩れてしまい、マークもなく、今までいた人たちはどこへ?という感じで。うーん。最初からかみ合ってなかったのかな?緊張が切れたのか・・・
川口の神がかりなセーブも、味方の得点に後押しされないと意味がない。彼は本当に素晴らしかった。勝ってこそ輝くセーブなのに・・・残念です。彼がいなかったらあと5点は入ってるわ;
すべては坪井が痙攣で下がってから始まったって感じですね。個人的には最低でも後半の10分で、高原を大黒に変えて欲しかった・・・。柳沢より高原の方がミスが多かったもの。残念。
小野はサントスと変えると思ったんですけどね。なんにしてもジーコは遅すぎましたね。
次回はクロアチア。豪よりクロアチアの方が日本はやりやすいタイプとはいえ、相手のがレベルは上。
今回は決勝リーグは無理かな。
まぁこの大会、私はドイツとイタリアが本命なのでその2カ国には絶対決勝リーグに行って欲しい!とすでに裏切り者気分なのでした。(爆)
by mueri
| 2006-06-12 20:19
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