2009年 05月 27日
はしごツアー3 |
今日はビールの350ml24本入りの箱を2ケースも抱えたまま400mくらい歩く羽目に・・・
なんだか日々腕の筋肉が・・・というより、背筋に結構きました。うーん。もちょっと鍛えないといけないかな・・・
え、充分ですか??^^;
Lykkefund(リッケフント)です。咲き出しは中心がやや黄色がかってすぐに真っ白になります。
園内に2,3箇所植えてあるのですが、タワーにしても、ロープに這わせるにしても、とてもしなやかなシュートで棘もなく、とても扱いやすそうだったので我が家にも迎えました。
でも・・・咲かない。一季なのに10輪くらいしか咲かない。ランブラーなので肥料を少なめにして、植え替えもしてみたり、しないでみたりしていますが、変化がありません。一番の悩みの種を作ってくれるバラのひとつ。
でも清楚で綺麗でしょう?
ちょっと引いて撮ってみました。
たくさん咲いてもうるさくなく、花も軽やかで綺麗なのです。
毎回ココに来ると写真を撮ってしまう。
でもこんな風に咲いてくれない・・・自信喪失ですよね。ランブラーなのに・・・思い切って地植えしてみるか・・・なんて怖いことを考えちゃったり・・。
だって放っておいたら450cm×350cmって書いてある。横はいいけど縦は困るなぁ・・・
いつかこんな風に我が家でも咲いてくれればいいんだけど・・・
基本バガテルは同じ品種を3~5本ほど固めて植え込みます。
株間は30cmくらい。結構近いので、ぱっと見、株立ちが立派なのかと思いますが、よく足元を見ると寄せ植えです。でもどの株も株元は立派です。
あれ見ちゃうと簡単に地植えはしちゃいけない。
と思いますね。^^;
ちなみにこれはAlba Maxma(アルバ・マキシマ)。
この姿は本当に見事でマットで青みが買った濃い葉色がとても美しい。
散った姿も美しいですね。
実は今回のツアーで一番惚れたのはこのアルバ・マキシマです。
まさに憧れの花のひとつ。
大きくなるので育ててはいないのだけど、もともと私はアルバが最も好きな群類のひとつ。
アルバ、ダマスク、モスが好き。ランブラーは別格で好き。(笑)
なので基本私は断然オールド派です。以前はセミ・プレナが大好きでしたが、樹形は断然マキシマのほうが風情があって素敵です。
花もマキシマのほうが柔らかくふんわりした印象。
ジャンヌ・ダルクも似た感じで大好きですが、この園には残念ながらアルバのジャンヌ・ダルクはありません。多分。(笑)
なんどもやわらかいマキシマの花とマットな葉っぱを触れて楽しみました。
嫌味のない花形と色です。いつか必ず手に入れたいバラです。
ちょっと、あそこに地植えしたらどうだろう?という場所があるのですが、隣にアイスバーグがあるので、ちょっとかぶる。できれあそこは斑入りのアジサイか木を植えたいと思っていた場所なので、深緑の葉っぱだとちょっと場所が暗くなるかな。
やっぱりアルバはのびのび咲かせてあげるスペースが欲しいですね。
今日の最後はMay Queen(メイ・クイーン)のタワー仕立て。
なんだか今回はウィクライアーナが多いな・・・^^;
実はメイ・クイーンがウィクライアーナだと知ったのはさっきなんですけど。(爆)
それだけ表情が丹精で美し買ったんだと思います。
私はピンクが苦手と公言してますが、このメイ・クイーンのピンクは好きですね。
ちょっとライラックが混じった色合いだからだと思いますが、遠めだと、明るいライラック色に見えます。
繊細だけど旺盛な樹性と、見事なまでの多花性は素晴らしいのひとこと。
咲き出しも開いてからも美しい花だと思います。
他にもピンクで好きなのはファンタン・ラトゥール。色合い的には近いものがあるかな?あちらのがやや甘めのピンクですが・・。
このバラは日が陰るとさっと表情が大人びた印象になってすごく雰囲気の出る花色です。
こんなにメイ・クイーンが伸びる品種でなければ育ててみたいバラのひとつです。
なんだか日々腕の筋肉が・・・というより、背筋に結構きました。うーん。もちょっと鍛えないといけないかな・・・
え、充分ですか??^^;
Lykkefund(リッケフント)です。咲き出しは中心がやや黄色がかってすぐに真っ白になります。
園内に2,3箇所植えてあるのですが、タワーにしても、ロープに這わせるにしても、とてもしなやかなシュートで棘もなく、とても扱いやすそうだったので我が家にも迎えました。
でも・・・咲かない。一季なのに10輪くらいしか咲かない。ランブラーなので肥料を少なめにして、植え替えもしてみたり、しないでみたりしていますが、変化がありません。一番の悩みの種を作ってくれるバラのひとつ。
でも清楚で綺麗でしょう?
ちょっと引いて撮ってみました。
たくさん咲いてもうるさくなく、花も軽やかで綺麗なのです。
毎回ココに来ると写真を撮ってしまう。
でもこんな風に咲いてくれない・・・自信喪失ですよね。ランブラーなのに・・・思い切って地植えしてみるか・・・なんて怖いことを考えちゃったり・・。
だって放っておいたら450cm×350cmって書いてある。横はいいけど縦は困るなぁ・・・
いつかこんな風に我が家でも咲いてくれればいいんだけど・・・
基本バガテルは同じ品種を3~5本ほど固めて植え込みます。
株間は30cmくらい。結構近いので、ぱっと見、株立ちが立派なのかと思いますが、よく足元を見ると寄せ植えです。でもどの株も株元は立派です。
あれ見ちゃうと簡単に地植えはしちゃいけない。
と思いますね。^^;
ちなみにこれはAlba Maxma(アルバ・マキシマ)。
この姿は本当に見事でマットで青みが買った濃い葉色がとても美しい。
散った姿も美しいですね。
実は今回のツアーで一番惚れたのはこのアルバ・マキシマです。
まさに憧れの花のひとつ。
大きくなるので育ててはいないのだけど、もともと私はアルバが最も好きな群類のひとつ。
アルバ、ダマスク、モスが好き。ランブラーは別格で好き。(笑)
なので基本私は断然オールド派です。以前はセミ・プレナが大好きでしたが、樹形は断然マキシマのほうが風情があって素敵です。
花もマキシマのほうが柔らかくふんわりした印象。
ジャンヌ・ダルクも似た感じで大好きですが、この園には残念ながらアルバのジャンヌ・ダルクはありません。多分。(笑)
なんどもやわらかいマキシマの花とマットな葉っぱを触れて楽しみました。
嫌味のない花形と色です。いつか必ず手に入れたいバラです。
ちょっと、あそこに地植えしたらどうだろう?という場所があるのですが、隣にアイスバーグがあるので、ちょっとかぶる。できれあそこは斑入りのアジサイか木を植えたいと思っていた場所なので、深緑の葉っぱだとちょっと場所が暗くなるかな。
やっぱりアルバはのびのび咲かせてあげるスペースが欲しいですね。
今日の最後はMay Queen(メイ・クイーン)のタワー仕立て。
なんだか今回はウィクライアーナが多いな・・・^^;
実はメイ・クイーンがウィクライアーナだと知ったのはさっきなんですけど。(爆)
それだけ表情が丹精で美し買ったんだと思います。
私はピンクが苦手と公言してますが、このメイ・クイーンのピンクは好きですね。
ちょっとライラックが混じった色合いだからだと思いますが、遠めだと、明るいライラック色に見えます。
繊細だけど旺盛な樹性と、見事なまでの多花性は素晴らしいのひとこと。
咲き出しも開いてからも美しい花だと思います。
他にもピンクで好きなのはファンタン・ラトゥール。色合い的には近いものがあるかな?あちらのがやや甘めのピンクですが・・。
このバラは日が陰るとさっと表情が大人びた印象になってすごく雰囲気の出る花色です。
こんなにメイ・クイーンが伸びる品種でなければ育ててみたいバラのひとつです。
by mueri
| 2009-05-27 22:06
| Gardening