2006年 05月 03日
とりあえず終了 |
今日は午前中がんばって残りの草取りをしました。いやー、今回は南側だったのですが、日当たりが良い分土が固い。=草が抜けにくい
つまんでも切れてしまうので、三角形の「こて」で根元を刺して浮かせてから引っ張るという
作業が延々。9時半から1時までモクモクと行いました。10cm以上のものは楽チン
なのですが1cm以下の這ってしまうものなんかはもう大変。かじりとってもいいですけど根っこが残ってると、成長点があろうがなかろうが再生してしまう雑草が多いので、できれば双葉までも抜いてしまいたい!と気合を入れてやりました。
とりあえず95%は終了。一応これで家の周り一週が一通り終わりました。
でも1週間前にやった北側はもう、違う草の芽が出てたりして・・・・
しばらくはやりたくないので見てみぬフリします。(爆)爪先、肩、腰、ガタガタです。
しゃがんで草取りっていうのは結構大変ですね。でも仕方ない。コンクリートを貼ってしまった
らせっかく庭があるのにベランダガーデニングと同じ条件になるし、広い範囲で土がないのは
夏の暑さが桁違い。
夏の暑さといえば、この連休中に今年こそやろうとしている緑のカーテンの準備をしなくては。
景色が見えなくなるのが難点ですけど、エアコンの電気消費量を減らせれば・・・と思って。
ちょっと明日アイデアを練ろうと思います。
ちなみに、上の写真の花は雑草です。野生種のネメシアの一種だと思うのですが、
頂いた鉢に生えていたらしくて、今では猛烈に増えます。
咲いてるときはかわいいのでそのまま放置ですが、咲き終わったらすぐに抜かないと
ちょっと傾いたらザラ~~~っと種がこぼれます。^^;抜くのはとても簡単なので、
今日は端から抜きました。どうせもう毀れているから、今抜いても来年また抜く羽目になるし。
抜かない草花の代表としてこの「勿忘草」があります。
いたるところで猛烈に増えて咲いていますが、なるべく花壇の中に納まるように残しています。
ターシャ・テューダーの庭のように、水仙やチューリップと一緒にこの勿忘草が
一面に咲く風景を思い描くのですが、日本の温暖地域の気候では無理ですね。
北海道などでは一緒に咲くかもしれませんが、暖かい地方はどうしても球根類のほうが
先に咲いてしまいます。あこがれるけど出来ない組み合わせ。残念です。
つまんでも切れてしまうので、三角形の「こて」で根元を刺して浮かせてから引っ張るという
作業が延々。9時半から1時までモクモクと行いました。10cm以上のものは楽チン
なのですが1cm以下の這ってしまうものなんかはもう大変。かじりとってもいいですけど根っこが残ってると、成長点があろうがなかろうが再生してしまう雑草が多いので、できれば双葉までも抜いてしまいたい!と気合を入れてやりました。
とりあえず95%は終了。一応これで家の周り一週が一通り終わりました。
でも1週間前にやった北側はもう、違う草の芽が出てたりして・・・・
しばらくはやりたくないので見てみぬフリします。(爆)爪先、肩、腰、ガタガタです。
しゃがんで草取りっていうのは結構大変ですね。でも仕方ない。コンクリートを貼ってしまった
らせっかく庭があるのにベランダガーデニングと同じ条件になるし、広い範囲で土がないのは
夏の暑さが桁違い。
夏の暑さといえば、この連休中に今年こそやろうとしている緑のカーテンの準備をしなくては。
景色が見えなくなるのが難点ですけど、エアコンの電気消費量を減らせれば・・・と思って。
ちょっと明日アイデアを練ろうと思います。
ちなみに、上の写真の花は雑草です。野生種のネメシアの一種だと思うのですが、
頂いた鉢に生えていたらしくて、今では猛烈に増えます。
咲いてるときはかわいいのでそのまま放置ですが、咲き終わったらすぐに抜かないと
ちょっと傾いたらザラ~~~っと種がこぼれます。^^;抜くのはとても簡単なので、
今日は端から抜きました。どうせもう毀れているから、今抜いても来年また抜く羽目になるし。
抜かない草花の代表としてこの「勿忘草」があります。
いたるところで猛烈に増えて咲いていますが、なるべく花壇の中に納まるように残しています。
ターシャ・テューダーの庭のように、水仙やチューリップと一緒にこの勿忘草が
一面に咲く風景を思い描くのですが、日本の温暖地域の気候では無理ですね。
北海道などでは一緒に咲くかもしれませんが、暖かい地方はどうしても球根類のほうが
先に咲いてしまいます。あこがれるけど出来ない組み合わせ。残念です。
by mueri
| 2006-05-03 20:04
| Gardening